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2014.08.14 Thursday
 雨竜町のお隣、新十津川町はとにかく広い。
公共の交通機関ではなかなか行けないような所にも、足を伸ばして欲しい所があります。浜益へと向かう国道451号沿いにある吉野地区について、これから数回に分けてご紹介したいと思います。

平成21年、新十津川では4校の小学校を統合して、ひとつの「新十津川小学校」になりました。統合されたうちの一校、旧吉野小学校が今回の舞台です。


世界的に有名な彫刻家で現在多摩美術大学学長である、五十嵐威暢氏(滝川出身)の作品が展示されています。
トンネルのようなエントランスを抜けると、広々とした空間にゆったりと時間が流れていました。
スリッパは吉野小学校。PTAになった気分?

中は改装されて、床も壁も白、白い空間。

壁一面の白。
織りなす模様で作られる影はやさしい。


カフェやショップも併設されています。

山も空も雲も含めて作品。かな?

過疎の進んだ静かな農村に、静かに佇む空間でした。
抽象的でありながら、心奥を映し出すような作品の数々。
でも、限りなく優しい印象を受けました。

五十嵐氏の作品は、道内の他の箇所でも見る事が出来ます。
例えば、札幌駅のJRタワーの星の時計。
札幌パセオB1のテルミヌス広場。
そして地元滝川でも。
一の坂西公園にあるモニュメントです。
ここの公園には全長26mものなが〜い滑り台もあり、息子を連れて時々遊びに来るスポットです。

北海道は素晴らしい彫刻家を多数輩出していて、美術館や街中でその作品に存分に触れる事が出来るのが魅力です。
美唄のアルテピアッツア、札幌芸術の森、旭川彫刻美術館などなど・・
旭川の買物公園や橋などにさりげなく設置されている作品も、素晴らしいものばかりです。彫刻を見かけたら、少し足を止めて眺めてみてはいかがでしょうか?

かいた人:ゆみこ, カテゴリ:宿周辺のスポット紹介, 09:28
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