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2011.12.06 Tuesday
111204煙突全景すでに先週末についています。書き込むのが遅くなり申し訳ありません。記録写真も撮らなかったので据え付けを終えた画像のみを公開します。先の週末に炉台の下地作りが終わりました。この項はまた次回にでも。今回は煙突工事についてまとめます。
薪用煙突を組み上げる前に現在使用中の灯油ストーブの煙突の位置を変えます。今年は灯油ストーブとの併用を考えているのでこの配置は暫定です。室内から外に出るまで何度も曲げていますが、それほどススがつかないのはやはり灯油だからでしょう。こんなことを薪でやったらススが詰まって煙管火災を起こしてしまいます。
いよいよ薪用を組み上げます。直管はスクリューロックタイプなので回せば結合します。管長手方向に見える継ぎ目を壁側にして見せないようにするのがうまく仕上げるコツだとか。ロッキングバンドで結合部を締めれば出来上がり。ただ風など横荷重がかかることもあるためバンドの上あたりに均等に6か所ほどビスを打ちます。ステンレス管なので結構硬いのと斜めに打ち込むと滑ってしまうのが難かしい。見えない部分のビス打ちもかなり大変です。おまけに持っていたインパクトドライバーでは力が弱くてなかなか打ち込めない。で強力なやつを農家様からお借りしてきました。助かります。
破風を避ける曲部はロック機構がないので載せてバンドをかけたうえで少しづつ回しながら水平・垂直を出していきます。水平器を使うのですがなかなかうまくいきません。人に曲がり具合を見てもらいながら直すほうが早いので近所の農家さんにお手伝いを頼みました。何とかいい感じのセッティングを出し、1日目は屋根上に出るぐらいまで組んで時間切れ。
翌日はあらかじめ煙突トップを組みつけた直管煙突を取り付けます。重量物を担ぎあげる作業。ヘロヘロして持っている私に代わり農家さんが担いで梯子を上ります。なんとか据え付けた後には煙突支えを取り付けますが、ステイ両端は煙突・破風側の金具の受けと平行になるように曲げる必要があります。手で曲げるには少し硬い。家の隙間等に入れて曲げるのもどうかと考えていると件の農家様が「うちにある万力を使いなさい」とありがたいお言葉。農家さんはほとんどの工具を用意しているので何か足りない場合は本当に助かります。ということで一番難しいと思う煙突支えを簡単に組みつけてビスを打ち込んで完了。煙突が壁を貫通する部分にはふさぎ板をつけますが、業者さんからストーブとの取り付けが終わってから施工したほうがいいと聞いたように思っていましたが、煙突自体完全に固定されているので動きもしないことからもしかしたら聞き間違えたかもしれません。後は室内を残すのみとなりました。
かいた人:, カテゴリ:薪ストーブ, 12:30
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