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2011.11.28 Monday

11/23にご本尊様(?)が到着されました。合わせてメガネ石とウォールサポート(煙突架台)を設置しました。そのご報告。ちなみに11/28現在、まだ火は入っていません。

111122煙突が届くご本尊様が到着になる前日に宅配便で煙突が到着。煙突ごときに「高額商品につき取扱注意」のシールが貼ってあります。50cmの断熱二重煙突を持ってみて納得します。直径は灯油ストーブ用のステンレス管の倍、しかもステンレス板の厚みが全然違います。外は黒でしっかり塗装もされている。2重になっている間はシリカパウダーが充てんされていて完全に断熱されています。だからとっても重い!
111123薪ストーブ本体23日午後に業者さんが本体他を届けてくれました。今回組立はこちらでやることになっているのですが、難しい壁抜きと煙突架台の設置はやっていただけるとのことだったのでお任せしました。穴の位置は特に厳密な寸法を必要としますし、架台とその周辺の煙突を組み上げておけば他の作業は素人でもなんとかできると判断されたようです。
111123メガネ石取付01炉台は未施工ですが、計画している厚みを知らせて作業開始。煙突中心を決めてからメガネ石の輪郭に墨を打ち、中心にドリルで穴をあけ、それを目印に外の壁にも墨打ちします。
いよいよ外側から電動チェンソーで穴をあけていきます。建物の壁に穴が開いていくのを見てもう後戻りはできない、ちゃんと組み立てないと、と気合が入ります。
111123メガネ石取付02さすがはプロで内側の墨に沿うようにバーが動いていきます。ほどなく貫通。
111123メガネ石取付03特に下側の面を仕上げてからメガネ石のはめ込み。メガネ石は持ってみるとすごく軽い。従来のコンクリートではなくケイ酸カルシウム(いわゆるケイカル)でできているため。業者さん曰く「21世紀のメガネ石」だそうです。下側にはグラスウールのようなもので微調整されます。
111123ウォールサポート取付架台とその周辺の煙突を取り付け。合わせて煙突の施工方法についてレクチャーを受けます。難しいのは破風をかわすためにS字に曲がる部分の施工。曲がり終えた部分から2mのストレートが立ち上がりますから水平を出さないといけません。高所での作業にもなるのでその微調整が難しい。加えて破風に取り付ける煙突支えも梯子だけで取り付けるとなるとかなり苦戦を強いられそうです。

以上で本日の作業は終了。ストーブの組み立て方法他のレクチャーを受けました。総重量が170kgもあるご本尊ですからばらした状態で据え付け、その後組み立てます。組立の順番や難しいところを中心にアドバイスをいただきました。
残りの煙突工事は週末に行うこととし、業者さんが帰られてからレクチャー時のメモや気になるところを書き出しながらイメージトレーニング。炉台や炉壁の材料発注と施工も待ったなし。炉台ができないとストーブを据え付けることもできません。床には外気導入のための穴があけられていますし、目張りして外気は入らないものの早く工事を終わらせないと落ち着いて生活ができません。まずは週末の好天を祈るばかりです。

かいた人:, カテゴリ:薪ストーブ, 04:00
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コメント
 ご無沙汰しています。
 薪ストーブ,うらやましい。
 これって焼き芋を作ることはできるのでしょうか。上に鍋載せておでんコトコトとか,脚の間で,納豆培養やパン生地発酵促進とか,楽しめそうですね。

 薪割りは大変そうですが,燃料づくりも自前,ってのはある意味,豊かな印象を受けます。

 十勝のK澤氏宅も薪ストーブですが,なんでも軒下一杯に積み上げているとのことです。けがなさらないように薪割りにいそしんでください。
自転車乗り, 2011/11/29 10:53 AM
コメントありがとうございます。
以前から導入したいと思っていました。電気がないと何もできない生活は嫌だったので。特に冬に停電した時なにも暖房がない状態は子供のためにもぜひ避けたい、と考えていました。まあ乾電池式のポータブルがあればいいだけのことですが(笑)。
焼き芋でもダッチオーブンでもなんでも大丈夫。パンも焼けると思います。煮込みものなどはお金を気にせず思う存分煮込めます。
ある地域では薪が多く積んである家が裕福な家とされたとの話を聞いたこともあります。うちは裕福ではないですが、冬の灯油代を考えるとイニシャルコストはかかりますが、ランニングコストは抑えられるのでしばらくすれば元が取れると計算しています。薪は知り合いの林業の方から間伐材(広葉樹ではなくカラマツが主体ですが)を無償で分けてもらえるし、大量の貯蔵スペースが確保できるかが目下の悩みです。今のところ斧で割るのを楽しんでやっていますが、かなりの量になりそうですし油圧の薪割り機を導入することも将来は検討することになるかもしれません。
ともかくこの冬は実験の日々となりそうです。お暇ならぜひ足をお運びください。それまでにはうまく炊けるようにしておきますので。
Q@ゆきふる, 2011/11/29 4:23 PM









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